夕方に彼がウチに来て、さっそくその話に。。
今日することになるとは思ってなかった私はビックリ。。

「じゃあまずはいつもみたいにやってもらおうかな」

「…うん」

普段おなにぃする時は全裸になってするので、まずは服を脱ぎます。。
彼はその様子を椅子に座って見てる。。
自分だけ裸になるのって恥ずかしい。。

全裸になってベッドに寝て、まずはおっぱいとアソコを手でいじります。。

「いつもそんな脚閉じてすんの？」

「…うん、開いてするとなんか恥ずかしいから」

「それじゃダメだな。膝立てて、マンコが俺に見えるようにこっち向け」

いわゆるＭ字開脚みたいな感じです。。
恥ずかしいけど、言われたとおりに。。

アソコが丸見えの状態で、クリトリスを指で擦ります。。
彼は表情を変えずに、ただじっとアソコを見てる。。
すごく恥ずかしいのに、アソコは濡れてきちゃう。。

しばらくして彼がこっちに近づいてきました。。
そして、私のアソコに顔を近づけます。。

「うぉ！くせぇな。。そっか、シャワー禁止してたもんな」

（ひどい。。自分で命令したくせに忘れてる。。）

「でもいつもより匂うな。生理が近いとか？」

（違ぅ。。おなにぃしてそのままだからです。。たぶんお汁がカスになっちゃってるから。。彼には直接言ってないけど。。）

彼はそんな臭いアソコに、お鼻が付くくらい顔を近づけてきます。。
思わず動きが止まると。。

「手止めんなよ」

（…はい）

「濡れてきてんなぁ。すっげぇ匂う。カスが溶けてマン汁が白くなってるよ」

うぅ、書くのをためらうくらい恥ずかしい言葉の連続。。

しばらくして、

「これだけ濡れてれば入るんじゃないの？」

ついに、、バイブを挿入です。。

金曜にした時はちょっとキツかったので、ゆっくり入れていきます。。
意外とすんなり入ってっちゃう。。
今日はこの前より濡れてるのかも。。

「すっげぇやらしいわ！マンコがぱっくり咥え込んでる」

そんなこと言わないで（；　；）
相変わらず彼の顔はアソコの目の前。。

「ほら、出し入れしろよ」

言われるがまま手を動かします。。
恥ずかしいのに、、アソコは感じちゃう。。

一人エッチの喘ぎ声なんか彼に聞かれたくないので、
我慢するんだけど、、どうしても出ちゃう。。

「あんっ、んっっ」

出し入れが無意識のうちにだんだん速く。。

「マンコがどんどん臭くなってきてるよ。やっぱ洗ってないと中にも
溜まってんだな」

彼はその臭いをクンクン嗅いでる感じ。。
バイブの気持ちよさと、ひどい臭いを嗅がれてる恥ずかしさで、
頭の中がホントに真っ白です。。

何も考えられなくなって。。そのままバイブを激しく。。


そして、イっちゃいました。。


しばらくぐったり。。

イった後も体の震えが止まらない。。

バイブの電源も入れてないのに。。出し入れだけなのに。。

結局その後、カチカチになった彼のオチンチンをお口で。。

おなにぃで疲れてしまったので、エッチはしませんでした。

バイブの出し入れをじっくり見られて、
ものすごく臭いアソコのニオイを嗅がれて、
泣きそうでおかしくなっちゃうくらい恥ずかしいのに、
体は感じちゃってました。。


やっぱり。。私はＭなんですね。。


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