初めて見るリョーコのアソコ。。

当然ですけど、私とは形が違います。。
ビラビラがピタっと閉じて、縦長。。
アソコも。。綺麗。。

顔をそっと近づけて匂いを嗅ぐ。。

「臭いでしょ」

「う～ん、ちょっと。。」

なんというか、不思議なことに。。オチンチンの臭いにちょっと似てるかも。。
オシッコの臭いがけっこう強くて、そしてなんというか。。イカっぽい臭いが。。
でも、すっごく臭いという感じはしません。。

ところが。。

閉じていたビラビラを拡げた瞬間、中からかなり強い匂いが。。
イカっぽい匂いが何倍もの濃さに。。
白っぽい恥垢が付いてて、たぶんそれが臭いの元かなぁ。。

匂いフェチ本能全開でクンクン嗅ぐ私。

「マンコの匂い嗅がれるのって、けっこう興奮するわねぇ」

どうしてそんなに堂々としていられるのでしょうか。。
性格の違いなのか、経験の違いなのか。。
たぶん。。前者かな。。

リョーコのアソコを舌でペロペロ。

リョーコもクリちゃんが弱いって聞いたことがあったので、
クリちゃんを重点的に舐めつつ、アソコ全体を。
恥垢が溶けると、さらに生臭い感じの臭いが。。

リョーコの口からも声が。。
なかなか。。大きな声。。
私より大きいかも。。

女性のアソコを舐めるのって、なんか不思議な感じ。。
匂いはすごく生臭いけど、出てくるお汁は、ほんの少し酸っぱい。。

よく見ると、ビラビラの外側の溝にも恥垢が。。
それも舌で舐め取ります。。

口の中にムワ～っとした臭いが。。

味は、オチンチンのカスに似てるかなぁ。。

リョーコのアソコがだいぶ濡れてきたので、
恐る恐る指を入れてみます。。

わわわ、すごくドキドキ。。
でも。。入れたはいいものの、ハッキリ言ってどう動かしたらいいのかわからない。。
彼にされてる時のことを思い出しつつ出し入れしてみるものの、
む、難しい。。

そんな私のぎこちない愛撫に限界を感じたのか、

「ユリもお尻こっちに向けて」

と言われて６９の体勢に。。

私はそのままがんばって指でいじいじ。。
リョーコは私のアソコを再び舐め舐め。。

「ユリ、アナルもけっこう臭ってるわよ～」

うぅぅ。。わざわざそんなこと。。
たぶん体勢的に、リョーコの鼻が私のお尻の穴の位置にきているんだと。。

「ユリのアナルって綺麗だね～」

そう言って、私のお尻の穴を指で擦り始めます(＞＜)

お尻の穴はあまりいじられたことがないので、
触られてるだけで体がビクビク。。

「コーちゃん(彼)とアナルセックスした？」

「してないよ。。」

「ふ～ん」

「指入れてみていい？」

（え！？）

お尻の穴をいじられるとは思ってなかったので、すぐに返事ができませんでしたけど、
指を入れられるぐらいなら少し経験あるし。。

「いいけど。。」

「よし！」

「じゃあ６９終わり～！」

四つん這いにさせられて、お尻を手でグッと拡げられます。。
あぁ。。そんなにじっくり見られると恥ずかしい*＞＜*

そのままお尻の穴に舌を。。

「ユリのアナルってしょっぱいわね～」

アソコを舐められるのとは、また違った恥ずかしさ。。
でも。。いやじゃない。。

「じゃあ指入れてみるわよ～」

お尻の穴をいじられると、どうも緊張してしまう。。

「やっぱり固いわね～。もうちょっと力抜いて」

お尻を緩めると、一気にリョーコの指が(＞＜)

「あ、けっこうすんなり入った」

「奥まで入れるわよ～」

んんん、リョーコの指がどんどん中に(＞＜)

すごく変な感じ。。

「でもやっぱりキッツ～イ」

そう言いながらも、中で指を動かすリョーコ。

（ きゃ～～*＞＜* )

指を出し入れされると、何かが出てきちゃいそう。。

「今日ウンチした？」

「してない。。」

「やっぱりね～、中にけっこう詰まってる感じ」

（ そ、そんなことがわかるの？ ）

「ウンチしてないなら、ここまでかな～」

そう言って指を抜きます。。

「わぁ、見て見て」

その声で振り返ると、リョーコの指先に茶色いものが！(＞＜)

しばらくお通じがない状態だったので。。

「けっこうしっかり付いちゃってるわね～」

そう言って、指を鼻先に持っていくリョーコ(＞＜)

「ちょ、ちょっと待って！それはやめて！」

慌てて止める私。

「なんでぇ？」

「その臭いは。。ヤダ。。」

だって。。その臭いは誰にも嗅がれたことないし、嗅がれたくない。。

ところが。。

「ダメ＾＾」

そう言って指を再び鼻先に(＞＜)

腕を掴んで止めたものの、強引に臭いをクンクン。。

「あぁ、臭いわね～。これ完全にウンチの臭いねぇ。ユリも嗅いでみなよ」

強引に私の鼻先に指を(＞＜)

（ く、臭いぃぃ！！ ）

ほ、ほんとに。。ウンチの臭いです。。
想像以上。。でした。。

言葉にできません。。

こんな臭いを友達に嗅がれちゃうなんて。。
彼にも嗅がれたことないのに。。

「私はこんな臭い何とも思わないわよ。そういうプレイも好きだしね～」

（ 私は何とも思わなくない。。 ）

そしてなんと！！

ウンチの付いたその指をパクリ！！

（ えーーーーー！！！ ）

な、何をしているの、このコは。。
突然すぎて言葉が出ません。。

そしてさらになんと！！

そのまま私にキス～(＞＜)

すぐに顔を背けましたが、顔を両手で押さえられて無理やり。。

半分。。レイプ状態です。。

ウンチ臭い唾液が。。私の口に(＞＜)

もうパニックです。。

リョーコの唇が離れた後も。。確かに残るウンチの味。。（；_ _；）

本当に戻しそうになりました。。

「これでユリもプチスカトロデビューねぇ」

小悪魔のように微笑む彼女。。

レズデビューもそうですけど、これが私にとっては今日一番のハイライトでした。。


（ …続く ）


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以上。。報告４でした。。

本当に。。やられました。。（；_ _；）

なんてことをするのでしょう。。

お尻に穴をいじられるところまでは、まだ想定の範囲内でしたけど、
まさか。。

今思い出すだけでも、気持ちが悪く。。

まだリョーコのウ○チの方がよかった。。

されてしまったものは仕方ないので、
良い経験として受け止めることにしたんですけど。。


それはそれとして、
リョーコのアソコもなかなかの臭いでした*＾＾*

リョーコみたいな美人でも、あんな臭いがするんですねぇ。
２日以上洗ってない状態だったので、臭くて当然なんですけど。

女性のアソコの臭いでも興奮できちゃう私は、
やっぱり本当の匂いフェチなんだなぁと思いました＾＾；

次は最後の報告です♪

私のヘコミ場面からですけど、ぜひ最後まで読んでください＾＾


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