「今日はちょっと変わったことしようか」

そう言って、タオルで私を目隠し(。・・。)

そして私の手足をベッドに縛り始めます*＞＜*

（うわぁぁ、なんかドキドキ。。）

ベッドがそれほど大きくないので、大の字とまではいかないまでも、
それに近い状態に拘束されて。。

彼は何やらゴソゴソ。。
音が聞こえるだけで、何をしているのか全然わかりません。。

裸の状態で、目が見えない動けない。。

これだけでもアソコがじわじわ。。

「じゃあちょっと触るよ」

（はい。。）

「あ、やっぱその前に匂い嗅がせて」

彼の顔が首筋に。。
上半身から順番に、胸、腋の下、おヘソ、アソコ、足。。
彼がクンクン嗅ぐ音だけが耳に入ってきます。。

「今日は一段と汗臭いね」

「でもやっぱり一番臭いのはここだよな」

そう言って、私のお股を再びクンクン。。
目は見えないものの、かすかにかかる鼻息でわかります。。

…恥ずかしい。。

蒸れて相当臭っちゃってるはず。。

でも、身動きが取れないと、無理やり嗅がれてる感じがして、
興奮しちゃう。。

「じゃあ触るよ～」

首筋に指とは違う何かが。。

「きゃっ！」

手で触られると思っていた私は、驚いて体がビクン！

「なに！？」

思わず聞くと、

「そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。筆だよ筆」

そう言って、再び首筋を筆でサワサワ。。

（んんん～～）

私、筆で責められるの弱いんです(＞＜)
昔の彼に何度かされたことがありましたけど、何年ぶりだろう。。

触れるか触れないかのすごく優しい感じで、
首筋から腋の下へ。。

「んっ」

思わず声が出てきちゃう。。

「鳥肌立ってるよ」

「だって。。」

筆はおっぱいの方に。。
乳輪の周りを、円を描くように撫でられます。。

「乳首ビンビンだな。触って欲しい？」

「うん。。」

「ダメ」

（いじわる。。）

と思ったら乳首に筆が(＞＜)

「んんっ」

体がビクビク。。

左の乳首から右の乳首を撫でられて、
筆は徐々に下半身へ。。

おヘソの穴をいじられて、

その後、内股へ。。

「うわ！既にヌレヌレだな」

（うぅ。。そんなこと言わないで。。）

内股を筆で触られると、体のビクビクが止まりません。。
筆が徐々にアソコに近づいてきて、触れるか触れないかぐらいのところでピタッと。。

そして、クリちゃんに筆が(＞＜)

「あんっ」

少し強めに擦られて、どんどん声が大きく。。

「濡れすぎだよ。筆にマン汁が染みこんじゃうだろ」

（そんなこと言われても。。）

「うわぁ、ほんとベトベトだな」

「ほら見てみ。筆を離すとマン汁が糸引くよ。あ、見えないか(笑)」

（見たくない。。）

「もうダメだ、我慢できん」

そう言うと、アソコに彼の口が。。
わざと音を立てるように舐めてきます*＞＜*

「匂いもさっきより濃くなってるな」

ジュルジュルいやらしい音が。。
目が見えないと、音に対してすごく敏感になります。。

「ちょっと口開けて」

「え？」

「いいから」

言われるままに口を少し開けると、彼が唇を重ねてきます。。

そして、

彼の口から液体が！！

（んんっ！！これって、私のお汁ぅ！！(＞＜））

（うぇぇ、まずいぃぃ！そして、、ちょっと臭いぃ。。(；_______；)）

吐き出したいけど、顔が動かせない。。

彼の唇が離れたと思ったら、すぐにオチンチンが口の中に。。

私の顔に跨ってるんだと思うんですけど、
口の中にオチンチンを激しく出し入れ(＞＜)

く、苦しい。。

ムセル。。

しばらく強引に出し入れされた後、縛られた状態のまま挿入。。

何となく。。お人形さんみたいな気分。。

でも、気持ちいい*＞＜*

一昨日エッチしたばかりだったせいか、今日はいつもより長かったです＾＾；

最後は顔に発射されちゃいました。。


エッチが終わった後に手足を見ると、なんと赤い跡が！
バタバタしてるうちに食い込んじゃったのかな。。
明日まで残ってたらどうしよう。。

でも、そんなこんなで、悶々とした気分は解消できたのでした*＾＾*




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