顔の上に足を乗せてほしいとのこと。。

彼は素足が好きなので、仕事着のままとりあえずストッキングだけ脱いで、
ベッドに上がります。

立った状態で足を乗せようと思ったんですけど、
バランス感覚が悪いのかどうもグラグラ。。

仕方なく彼が寝ている横に座ってすることに。

足を乗せる前に、さりげなく自分で足の臭いをチェック。。


うっ。。


予想はしていましたけど、今日もかなりツーンとした臭いが。。

あぁ。。やっぱり嗅がなければよかった。。

臭いとわかってしまった分、足を乗せるのがためらわれます。。

でも拒否はできないので、

恐る恐る彼の顔に足を乗せます。。


「んうぅぅ」


文字で伝えるのが難しいうめき声が、彼の口から。。

うぅ、恥ずかしい。。（；　；）

嗅がれるより、嗅がせる方が抵抗感は強いかも。。

彼はわざとかと思うくらい、クンクン音を立てて臭いを嗅いでいます*＞＜*

さらに。。


「もっと強く擦り付けて」

「足の指の付け根が鼻の辺りにくるように」


と。。(＞＜)

彼はＭの素質もあるのでしょうか。。
典型的なＳだと思ってましたが。。

仕方なく言われたとおり、鼻に擦り付けます。。

あぁ。。臭いだろうなぁ。。（；　；）
何とも言いがたい恥ずかしさです*＞＜*
やっぱり私、完全にＳには向いてません。。

それにしても、よくこんな臭い足の匂いをクンクン嗅げるなぁ。。
私が言うことではないんですけど。。
一般の男性だったら、完全に罰ゲームです。。
私は彼の足がどんなに臭くても平気なんですけど、
自分以外の人間が臭い匂いで興奮してるのを見ると、
なぜか不思議な気持ちになります。。

結局この後、
すっごく元気になってしまった彼のオチンチンをお口でしてあげて、
今日は終了。

仕事でかなり疲れてしまったので、今日はエッチなしでした。

精液を私の口に出した後で彼が、

「やっぱ、帰ってきた直後のユリコの足って臭いよな」

と。。


そんなの自分が一番わかってるもん。。（；　；）


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